このソフトについて
●このバージョンはAutocad LT 2007ではございません。原価71万4000円のフルバージョンAutocad 2007です。
●古いバージョンなので、最新バージョンへのアップグレードはできかねます。
●Windows7・8・8.1・10にはインストールできます、3D機能も付いています。
●最新のAutoCAD 2017 も AutoCAD 2007と同じ DWG 形式を使用しているため、前方互換/後方互換に関する問題はありません。
●セットアップファイルは数百MBなので、ディスク容量が少ない端末でもインストールできます。さらにXPでも動作しますので、Windows8/10/11での動作は非常に軽快です。
▽ソフトウェア仕様
・商用版
・永久ライセンス版
・新規インストール版
・スタンドアロン版(単独動作可能)
インストールについて(初心者でもインストール可能)
●インストール時、ネット接続する必要がございます。(Microsoft .NET Framework3.5をインストールするため)。
●インストール時、スタンドアロンインストレーションをお選びください。(1つのシリアル番号で1つのライセンスをインストールできます。)
●インストール後、アイコンを右クリックし、管理者として実行してください。
(プロパティ→互換性→管理者としてこのプログラムを実行するにチェックを入れておけば、次回よりアイコンをクリックしてそのまま起動できます。)
●インストール時、ネット接続する必要がございます。(Microsoft .NET Framework3.5をインストールするため)。
●インストール時、スタンドアロンインストレーションをお選びください。(1つのシリアル番号で1つのライセンスをインストールできます。)
●インストール後、アイコンを右クリックし、管理者として実行してください。
(プロパティ→互換性→管理者としてこのプログラムを実行するにチェックを入れておけば、次回よりアイコンをクリックしてそのまま起動できます。)
オートデスク(株)は2006年3月2日、CADソフトの定番シリーズ"AutoCAD"の最新版として、『AutoCAD 2007』を発表した。出荷開始は2006年3月24日。3次元CADソフトの機能を取り入れ、2次元CADの手法で簡単に3次元の図面やモデルデータを制作できるほか、コンセプトデザインから写実的な3D CGやCGムービー制作までも、設計者自身がAutoCAD 2007でこなせる多彩な機能が搭載されている。価格は71万4000円でした。
インストール手順について下記サイト御参考ください。
http://blog.livedoor.jp/office2013/archives/34280640.html
http://blog.livedoor.jp/office2013/archives/34280640.html